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佐村河内守氏のウソ:画像つき [ニュース]

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「譜面も書けず、楽器も弾けなかった」「ゴーストライターに作曲させていた」
ことが発覚した”偽ベートーベン”佐村河内守氏だけど、あとからあとから
ウソが出てくる。

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作曲家、大倉百人(もんど)氏(65)によれば、「佐村河内は昔からウソつき」とバッサリ。
具体的な嘘の内容ですが、「広島で暴走族のアタマだった、と言っていたけど、不良を装っていただけ。
2人のときはおとなしかった。当時の宣伝用プロフィルも空手初段とあったけど、おそらく嘘」

1988年には、ロック歌手としてデビュー寸前だったようですが、
嘘を繰り返す佐村河内氏を信頼できず、同夏に大倉氏から縁を切ったとのこと。


また、「AERA」によれば、取材終了後、帰りのタクシーが到着してインターホンに反応したことから
佐村河内氏の全聾に疑いをいだきインタビュー記事掲載を見送ったとのこと。

さらに、芸能ジャーナリスト井上公造氏は、ミヤネ屋で「井上氏の知るライブ関係者が、
佐村河内氏、手話の翻訳家と打ち合わせを行っていたところ、
店前の道路を走っていた車の衝突事故すさまじい衝撃音に佐村河内氏が反応し、
驚がくの表情を見せていた」というエピソードを紹介してた。

同じ番組で、広島市内に住む佐村河内氏の義母にあたる妻の母からは、
佐村河内氏の耳が聞こえないとしてきたことについては
「芝居ですよ。役者じゃからね。大根役者」と指摘されてた。

後どのくらいウソが出てくるんだろ?




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